老眼矯正レーシック | レーシック老眼矯正情報

レーシック老眼は、レーシック治療のなかでも特殊な分野になります。
45歳前後から始まる老眼だけは、レーシックでも治らないといわれていました。
しかし、技術の発達に伴いレーシック老眼が誕生しました。
レーシック老眼は、老眼矯正レーシック、もしくはモノビジョンレーシックといいます。
レーシック老眼によって、老眼の進行自体を食い止めることはできませんが、以前の視力に戻すことはできます。
レーシック老眼の一つであるモノビジョンレーシックは、片目を近視に、もう片方で遠くを見るように調整することです。
つまり、遠近両用メガネの状態を、実際に目でやるということになります。
適応検査と術前検査で片目を近視に、もう片方を遠距離用にします。
そしてレーザーを用いたレーシック老眼の手術で、矯正する度数を決めていきます。
もう一つのレーシック老眼治療である老眼矯正レーシックでは、両眼の角膜を遠近両用のコンタクトレンズに似た形を作ります。
この場合は、角膜の中心を遠くに、角膜周辺部を近くに合わせていきます。
眼の中に、遠近両用のコンタクトレンズが入っているといえば、分かりやすいでしょうか。
どちらのレーシック老眼の手術も、慣れるまでに1~3ヶ月の期間が必要です。
レーシック老眼の治療を受けてから1~3ヶ月の間は、できるだけ車やバイクの運転は控えましょう。
また、この手術によって、眼精疲労を感じることがあります。
あまり頻繁に起きるようであれば、執刀医に相談しましょう。
レーシック老眼の最先端治療では、CKがあります。
この治療法は、日本の厚生労働省にあたるアメリカのFDAが、2004年に認可しました。
認定を受けた医師のみが行えるレーシック老眼の治療で、安全性は高いといえます。
CKではレーザーではなく、ラジオ波と呼ばれる高周波のエネルギーを用います。
角膜周辺部のコラーゲンの一部分を強くし、角膜の屈折率を強くするものです。
老眼だけではなく、遠視の治療にも適しており、合併症などの可能性も低いとされています。
レーシック老眼の最先端治療ですが、日本で対応できる病院は限られています。
特殊な機器を使うこと、そしてアメリカで認可を受けた医師のみが施術できるという限られた条件が関与しています。
通常の老眼治療であれば、モノビジョンレーシックか老眼矯正レーシックで十分ではないでしょうか。
ただし、遠視を併せ持つ人は、CKの検討も必要かと思われます。

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