福祉の資格としては、次のようなものが挙げられます。
臨床心理士、歩行指導員、福祉住環境コーディネーター、精神保健福祉士、展示技能検定、手話通訳士、社会福祉士、介護福祉士、移動介護従事者、サービス介助士、ケアクラーク、ケアマネージャー、ホームヘルパー等があります。
福祉の資格は、国家資格、公的資格、民間資格の3種類に分けられています。
それぞれの資格について説明します。
(1)国家資格:法律に基づき、国や委任を受けた組織が実施する資格試験のことで、介護福祉士、社会福祉士、移動介護従事者、精神保健福祉士などがあります。
国家試験の資格を取れば、資格を生かした職を探すことも容易となりますが、受験資格として専門学校・大学の履修が必須とされることが多く現在働いている方が資格試験(取得)に取り組むことはかなり難しいと思われます。
(2)公的資格:ケアマネージャー、ホームヘルパー、福祉用具専門相談員、福祉住環境コーディネーター、手話通訳士などがあります。
商工会議所や職業能力開発協会などの地方行政機関などが実施する資格試験で公的資格に基づく職場が地方行政機関にあるので職場も多いと思われます。
(3)民間資格:民間資格は国家資格、公的資格に含まれない企業や団体が主催・実施する資格試験です。
サービス介護士2級、福祉レクリエーションワーカー、臨床心理士、カウンセラー、ケアクラーク技の応認定試験、手話技能検定、展示技能検定試験、歩行指導員などがあります。
職場が確立していない場合もありますが、資格取得の第1歩となります。